長陽城にて (修正後の資料がありません、そのうちやります) ---- ジョカ台にて ストーリーモード突入前 ルル:遅い!待ちくたびれたよ! ルル:私が頼んだものを… --選択肢:ちゃんと持ってきた? はいorいいえ *はいを選択 --ストーリーモード突入 *いいえを選択 ルル:持って来てないの?早く持ってきてよね。 *はいを選択(アイテムが無い) ルル:嘘つき!持ってきてないじゃない! --カメラ、見下ろし プレイヤー:頼まれたものを持ってきたよ。 プレイヤー:これでいいのかな? --ルル、求愛 ルル:そうこれこれ! ルル:もぐも…。う〜ん。ネバネバゼリーの独特の歯ごたえ!この味!やっぱり最高ね!貴方に急がせて持って来させたのは正解ね! --カメラ、二人のアップ プレイヤー:もしかして急いで探してきて欲しい理由ってネバネバゼリーをただ食べたかっただけ? ルル:そうよ〜他に理由がいる? プレイヤー:じゃなんでお昼のこの時間に会う必要が? ルル:それは、私が起きる時間がちょうど今頃なのよ。 プレイヤー思考:うがー!!なんてわがままな子供なんだ!!! --ルル、座り込む ルル:うぅ… プレイヤー:どうしたの? ルル:めまいがする。 --プレイヤー、すくめる プレイヤー:こんな天気のいい日に外にいれば日射病になるのは当然だよ。 ルル:お腹も痛いよぅ…。 --プレイヤー、ふん! プレイヤー:ネバネバゼリーを一気に20個も食べるからだよ。焦らないでゆっくりと… --ルル、立ち上がる ルル:うるさい!うるさい!うるさい!あんたのせいだ!あんたのせいでわたしがこんな苦しいんだ!ママに言いつけてやる! ルル:効いて驚け!ママは雲夢平原で一番偉いんだぞ!! ルル:ママにお願いして、世界中にあんたを指名手配してやる!あんたを満足に外を歩けないようにしてやる! --ルル、立ち去る --プレイヤー、血管 プレイヤー:人の親切を仇で返すとは…まさにあの子のためにあるような言葉だな。 プレイヤー:はぁ…このままだと私の悪い噂が広がって、訴えられる可能性もあるな。なんとかしないと。 ---- 雲夢平原にて 若い婦人:許せない!うちの子供をいじめるとはいい度胸ザマス!ぶつぶつ…。 プレイヤー:あの、ルルちゃんの親御さんがこちらにいらっしゃると聞いてきたのですが…。 --若い婦人、振り向く 若い婦人:あら?あーた、ワタクシに一体なにか用かしら? 若い婦人:ん?あ、あーたは!!! プレイヤー:え?私のことを知っているのですか? 若い婦人:もちろんザマス!あーたがうちのルルちゃまをいじめた悪人ザマスね! 若い婦人:善人のフリをして小さな子をいじめるなんて、なんて如何わしい! プレイヤー:それは誤解です!私の話を聞いてください! 若い婦人:悪人の言い訳なんて聞く必要なない(ママ)ザマス! プレイヤー:お願いします!ルルちゃんとは… 若い婦人:えぇ〜い!よく聞くザマス!ワタクシはこの雲夢平原で強い権力を持っているザマス。 若い婦人:あーたを放っておいたら、あたしのメンツが許さないザマス。 若い婦人:ガガイ!ガガイはいないザマスか? ガガイ:お呼びですか? --画面右方向からガガイ登場 若い婦人:あーたのような小さな子供を苛める悪人には、役所で指名手配の手続きをして外を満足に歩けなくしてやるザマス! --プレイヤー、タラリ プレイヤー思考:さすが親子…考えることもやることも同じだ。 ガガイ:では、早速手配してきます。 --プレイヤー、ため息 プレイヤー:ま、待ってください!悪気はなかったのですが、私がルルちゃんに不快な思いをさせてしまったのは謝ります。 若い婦人:ふん、自分の過ちに気がついて謝罪するとは良い心掛けザマスね。 若い婦人:あーたはまだ若いし反省しているようだから特別に許してあげるザマス。ちょっとこっちに来るザマス。 --プレイヤー、疑問 --プレイヤー、若い婦人に近づく *夫人は周りに聞こえないように耳打ちをしてきた* プレイヤー:いーザマスか?くれぐれも誰にも見つからないように来るザマス。 --若い婦人、ガガイ、立ち去る --プレイヤー、若い婦人が立ち去った方向に向き直る プレイヤー思考:ゴムの雫を20個集めて、22時から24時の間に雲夢平原に持って来い…か。 プレイヤー思考:ゴムの雫と許すことといったいどんな関係があるんだ?さっぱりわからないな。